2013年2月20日水曜日

ご協力を頂きまして、誠にありがとうございました。

ご協力を頂きまして、誠にありがとうございました。
2013年のフラワーバレンタインの活動も終了しました。

連携している関西生花市場協同組合へは簡単な実施レポートを提出しましたが、今回ご協力を頂いた皆様向けの総括資料は現在制作中です。2月末をメドに発送する予定です。

2014年も引き続きご協力を頂けます様に、企画立案、運営をいたしますので、来年もよろしくお願いいたします。


今回ご協力を頂いた先を、最後にご紹介します。(順不同)

□生産者
 JA全農にいがた
 JA信州諏訪
 浜松PCガーベラ
 JAあいちみなみスイトピー出荷連合
 JA伊勢
 黒川花卉園
 フラワーヴィレッジおおむら
 JAはまゆう日南支店


□協賛各社
 株式会社ノムラ
 有限会社パースアシスタント
 株式会社京都市花き総合流通センター


□協力
 京都市 産業観光局農林振興室
 関西生花市場協同組合
 フラワーバレンタイン推進委員会


□京都フラワーバレンタイン推進協議会メンバー
 京都府 農林水産部農産課
 滋賀県 農政水産部農業経営課
 農林水産省 近畿農政局
 JA京都中央会 農業対策部 
 京都生花株式会社



2014年度フラワーバレンタインの活動は、秋頃に開始する予定です。
それではまた秋に・・・・。


by  fugufugu

2013年2月19日火曜日

合成した背後霊改め・・・・?

前回紹介しました集合写真で自粛した「合成した背後霊」・・・・のリクエストがありました(笑)。
背後霊に頑張って扮した(笑)近藤と、それに無理やり付き合わされた配送隊員のために、公開します。

題「背後霊」改め、「京都バレンタイン怪獣コンドーザウルス」 
チョコじゃなくて、花が欲し~い と 鳴きます。


近藤が「こんなに遊んでていいかな・・」とつぶやいていましたが、計画通りキッチリ仕事をして、結果を出せば、無問題です。今回の企画運営責任はfugufuguにあるので、遊ばせて貰います(笑)

来年は京都生花だけでなく、京都フラワーバレンタイン推進協議会で「背後霊」に扮する人を用意したいのですが(笑)。K島さんにお願いしたいな(笑)


by  fugufugu

2013年2月18日月曜日

今年度のフラワーバレンタイン活動も終了です。

とりあえず、今年度のフラワーバレンタインへの取り組みも終了です。活動結果を冊子にまとめ始めています。ご協力を頂いた皆様にはお礼状とともに送付させて頂く予定です。

今回は、今年度のフラワーバレンタインの作業に従事したメンバーを紹介します。

1)生産者協力依頼部隊
  隊長:近谷係長
  本人希望にて、せり中の写真を撮影しました。
  本人曰く、せり中の写真は男前度が50%増しとの事です(笑)。
  fugufuguに言わせると、正面から撮ると”手配写真”になるからが真相だと
  思いますが(笑)

2)配送、場内PR部隊 
  隊長:小久保
  隊員:服部、永沢くん川勝、岡本、塩先、上田、山本
  行政への一輪挿しの準備、仕分け、納入、花束の制作支援、場内装飾等幅広く
  活動して貰いました。小久保隊長(ボケ)と中川花育隊長(ツッコミ)の掛け
  合いは、吉本新喜劇に勝るとも劣らない笑いを提供してくれました。


3)制作部隊(POP作成、HP作成)
  隊長:大門主任
  隊員:八田係長、松岡、石田、東澤
  HP制作、POPの制作、写真撮影、花育教室準備に従事して貰いました。
  大門隊長は、fugufuguの無茶な要望を広い「こころ」と広い「おでこ」で受け止めて
  くれました(笑)。写真が白飛びしているのも・・・おでこのせい?。
 


4)花育事業メンバー(花育教室)
  隊長:中川さん
  隊員:飯田さん、曽我さん、三好さん、井上さん
  花育教室の準備、花束の制作にて主体となって活動して頂きました。
  特に、中川さんのリーダーシップと臨機応変さには随分助けられました。
  なのに、思いっきりネタにしてすいません(笑)




特攻隊長の近藤は、15日のフラワーバレンタインの活動終了とともに熱を出したので(ある意味責任感あり)、fugufugu希望にて「卒業写真の撮影時に欠席した子」となって貰いました(笑)

合成した背後霊もネタとして考えたのですが、今回は自粛しました(笑)
ちなみにfugufuguは写っておりませんので、探さないで下さい(笑)。

皆さん、お疲れ様でした。


by  fugufugu

2013年2月16日土曜日

フラワーバレンタイン花育教室のアンケート結果について

先日のブログに記載しましたフラワーバレンタイン花育教室でのアンケート結果
について、まとめました。
総括は、別途配布予定の報告書に記載いたしますので、簡単に報告します。



1.フラワーバレンタインを知っていたか?
「知っていた」が5件、「このイベントにて知った」が20件とフラワーバレンタインの認知度の低さを表した結果になる。と同時に、今回の花育教室で、例え20家族と言えども認知頂いた事で、開催した意味はあったと感じる。

2.フラワーバレンタインはどこで知ったか?(上記で「知っていた」と回答した人)
「インターネット」3件と「テレビによる」2件との回答があり、今後はメデイアとのタイアップをしながら、並行してネット情報でフォローする位置関係の必要性を再認識する結果に。

3.フラワーバレンタイン花育教室は、どの媒体で知ったかの問いには、「新聞」11件、「テレビ」3件、「小売からの紹介」3件、「インターネット」3件と回答があり、京都市内における京都新聞の影響力の強さを裏付ける結果となる。来年度は京都新聞に対して、フラワーバレンタインの企画情報を秋口から伝達できる様に推進し、より連携した記事にして貰える様に実施していく。

4.今回作成したアレンジメントを誰に渡すか?
問いに対して、「母親」が14件と圧倒的であり、その後に「祖母」5件、「お友達の女の子」2件と続く。それ以外には「家に飾る」、「学校に持っていく」等の回答がありました。
「学校に持っていく」のはPR効果としては非常に良いかもしれません。来年のアンケートの設問には「学校に持っていく」を回答項目に設定して、選択肢としての提示を行う。

5.フラワーバレンタイン花育教室に参加された評価について
「非常に良かった」が21件、「良かった」が4件でした。評価は総じて良かった事に安心しました、花育実践事業の人材をアサインできた事が勝因と言える。

6.上記の評価理由について
「アレンジをする機会を得られた」、「子供に花と触れあう機会を与えられた」、「子供との共同作業が楽しかった」がそれぞれ5件、「アレンジの方法が勉強になった」4件が上位に並びました。

その他のご意見としては、「幼稚園(年長)の子もほぼ1人でできた」、「子供が楽しそうにやっていたので見ていて楽しかった」、「活け方に個性が見えて楽しかった」等が記入される。

7.保護者の感想として
「丁寧に教えて貰って良かった」10件、「花を美しくするアレンジが学べた」4件、「男の子に花を飾る意識を持って貰えた」3件等の花育教室を評価して頂いた意見とともに、、「子供が思った以上に真剣に取り組んだ」3件、「子供をその気にさせるのは難しい」2件、「今年のバレンタインは一味違う趣にできる」1件等もあった。


8.お子様の感想として
「楽しかった」が15件と圧倒的に多く、続いて「難しかった」3件が続く。これは、小学校低学年を基準にしたため、幼稚園以下のお子様は、多少難易度が高かった様です。その他は、「お花がきれいで良かった」2件、「説明が判りやすかった」2件、「上手くできて良かった」2件、「花の種類も教えてくれて良かった」1件が等があった。「花が好きになった」1件もあり、この事を聞いただけで開催して良かったと感じました。来年も継続して実施できる様に企画を立案していきます。


9.フラワーバレンタイン花育教室への要望について
「また参加したい」が8件と多く、今回の内容に満足して頂いた事が分る。その他として、「子供向けに自由なアレンジできる内容が欲しい」1件、「開始時間を午前にして欲しい」1件、「幼稚園でもやって欲しい」1件、「子供を対象にして、将来の購買へつなげて欲しい」2件等の激励の言葉も頂きました。



by  fugufugu

2013年2月15日金曜日

ふらっと、京都市内を徘徊。フラワーバレンタインって、どう?

今日はバレンタイン。独り寂しく(笑)、京都市内を徘徊しました。
バレンタインの商戦は、まだまだ続いています(と言ってもチョコですが)


諸説はございますが、1958年にバレンタインデーが認知され、「女性が男性に親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という日本型バレンタインデーの様式が確立したのは1970年代の後半であり、20年近くの月日がかかっております。

フラワーバレンタインとしては、まだ3年。まだまだです。

ただ、フラワーバレンタインとして、「花の品目」を絞る事が必要な時期に来ている気がします。
”母の日=カーネーション”の様に、定着させるためには一般大衆にわかりやすい様にする工夫も必要でしょう。
とは書いてみたものの、アンケートでは”フラワーバレンタイン≒バラ”となっているので、一般の人は既に品目をイメージしているかもしれませんが。(”=”でなく”≒(ニアイコールですので)”)

うだうだ書くのはこれくらいにして、まずは、京都市営地下鉄の直売所に訪問しました。
京阪三条駅直売所です。ちゃんと”のぼり”がたっています。(当たり前か(笑))

レジのところにひっそりと、ディスプレイされています。


二条城前駅直売所です。こちらは近畿農政局の中野さんからのご提供です。
ちゃんと”のぼり”がたっています。(当たり前か(笑))

農産物の横に置いてあります。
 

売れ行きは午後一番に回ったので、正直売れてはおりませんでした。
帰宅時に期待です。今回は実験的な意味合いが強いのですが、最低ロットは売れて欲しいです。

小売店も回ってみました。フラワーバレンタインのポスターが掲示されているかの確認だけですが・・・・。京都滋賀地域の小売店さんと地域キャンペーンを実施できれば、一般の人への訴求力も格段に向上するはずです。

少なくとも、小売店にポスターが貼ってあるかを確認する必要はなくなるでしょう。

さあ、明日は今年度のフラワーバレンタインの総括報告書を作成しなくては・・・・・。
ご協力頂いた皆様には配布いたします。


by  fugufugu

2013年2月13日水曜日

行政窓口へ花材の入れ替えでお邪魔しました(京都府庁編)

京都市内の16ヶ所の行政窓口に、花材の入れ替えにて訪問しました。
前回と同様に6名でルートを分けて、効率よく実施しました。
今回は花材だけですので、下処理をしたものを新聞紙に巻いております。(Onepieceの絵がシュールですが、ご容赦下さい(笑))


京都府庁の花材です。京都府庁は1輪挿しでなく、花束として納品しております。


その上で、展示状況を確認するために、今回は京都府庁にお邪魔しました。
京都府庁では、府民が来られた際に一番最初に目につく総合窓口に、置いて頂いておりました。その上、ポスターの掲示もして頂いております。
フラワーバレンタインのPRとしては、絶好のロケーションです。ありがとうございます。
毎年続けて行きたいですーーーーー(笑)
ので、来年もよろしくお願いします。



fugufuguも同行したかったのですが、やんごとなき事情(笑)にて特攻隊長の近藤がお邪魔しました。
写真の構図がいまいちですが、クレームは近藤迄お願いします(笑)。

京都府庁での展示も14日迄です。お近くの方は是非ご覧下さい。

今回の花材は、JA全農にいがた殿(チューリップ)、浜松PCガーベラ殿(ガーベラ)、黒川花卉園殿(ラナンキュラス)それぞれご提供頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。


by  fugufugu

明日は、京都市営地下鉄の直売所にて、ワンコイン花束の販売をします。

2月14日(木)のバレンタインに京都市営地下鉄の直売所にてワンコイン花束を販売いたします。見本の写真です。


京都市営地下鉄直売所にて販売いたします。
直売所は、太秦天神川駅直売所、東野駅直売所、京阪三条駅直売所、二条城前駅直売所の4か所で販売いたします(写真は二条城前駅直売所です。)


フラワーバレンタインの”のぼり”が目印です。数に限りがございますので、お早めにお越しください。
奥様や恋人へ是非”愛と感謝”を添えて・・・・。(書いていて、耳迄赤くなる程恥ずかしいですが・・・・(笑))


by   fugufugu

No Flower,No Life って

この間、京都フラワーバレンタインのロゴについてご紹介しました。
その後、キャッチコピーの「No Flower, No Life」ってナニ?とか、「No Music, No Life」のパクリ?との問い合わせがありました。

そうです。パクリです(笑)。

「No Flower, No Life」は「花の無い人生なんて(意味がないでしょ)」ぐらいの意味です。

fugufuguは、花きの業界に携わる様になって・・・、今の会社に入って・・・。
このキャッチコピーをいつも実感しています。

2年前くらいに改訂した京都生花の会社案内にも「こっそり」このキャッチコピーを入れております(笑)。



こっそりと言っても、表紙なんですが(笑)。



by  fugufugu

2013年2月12日火曜日

滋賀県の嘉田知事へフラワーバレンタインの花束を贈呈しました。

2月8日に、滋賀県の嘉田知事に滋賀県のバラ生産者5名から花束の贈呈を行い、フラワーバレンタインのPRをされました。
「男性から女性に花束を」のフラワーバレンタインにピッタリなイベントです。
京都生花にも出荷頂いている杉本バラ園の杉本社長も、嘉田知事にバラの花束を渡しておりました。(画像右側から2人目)

杉本バラ園の圃場には、fugufuguも一度お邪魔した事がありますが、杉本バラ園のバラは花に詳しくない素人のfugufuguでも、その品質の高さには驚かされた覚えがございます。


嘉田知事への花束贈呈の模様は、NHKテレビの「おうみ発610」と「おうみ845」にてそれぞれ紹介されました。

番組内で杉本社長が、今月に結婚されるとのエピソードが紹介されており、杉本社長からも「昨年のバレンタインにバラの花束を贈って、(彼女を)射止めました(笑)」と嘉田知事と談笑されておりました。



今回のフラワーバレンタインへの取り組みにあたっては、京都、滋賀のメンバーで構成されております。推進協議会の名称も本来は「京都フラワーバレンタイン」でなく「京滋フラワーバレンタイン」です。
「京滋(けいじ)」は京都、滋賀地域の総称です。
しかし、「京滋」の呼称が全国的には余り認知されていないため、あえて「京都」にしてあります。

京都フラワーバレンタイン推進協議会は、京都、滋賀の一体で実施しておりますので、誤解無き様にお願いします。

最後に番組内で杉本社長もおっしゃっていましたが、皆さんも「今年のバレンタインには、思い切って彼女や奥様に花束を」贈りましょう。

写真提供:滋賀県農政水産部農業経営課より提供頂きました。


by  fugufugu

2013年2月11日月曜日

近畿農政局から、販売促進ツールの提供についてのお知らせ

近畿農政局からのお知らせです。
フラワーバレンタイン活動をされている皆様にご利用頂ける販売促進用のツールを作成しました。ご活用下さい。

以下のリンク先からダウンロードを選択して下さい。
PDFファイルとなります。PDFファイルには以下の2枚(イメージA、B)が1ファイルとなっております。

販売促進用ツール:ダウンロード

イメージA



イメージB

by  fugufugu
 

2013年2月9日土曜日

フラワーバレンタイン花育教室の実施結果について(速報版)

2月9日(土)にフラワーバレンタイン花育教室が開催されました。
25組46名の方にご参加頂きました。ご来場ありがとうございました。


まずは、受付嬢がお出迎えです。
髭をたくわえたムサイ男性社員が、受付を志願してくれましたが即却下(笑)
勤務時間外ですが、お願いしました。ありがとうございました。



講習の前に、近藤特攻隊長からフラワーバレンタインの説明をさせて頂きました。


下の写真は本人の希望です。スイートピーを抱えて、満面の笑みですが・・・。
fugufuguに悪意はありません。多分(笑)


相変わらず脱線しますが、アレンジ教室の始まりです。



子供たちが飽きない様に、説明だけでなく実際に逐次作業をして頂きます。

カーリングやピックを先につくります。真剣です。

ハートのピックができました。


当社の社長も後ろで腕組みをしながら、自分も作りたそうな目で作業を見つめています。(笑)


焦らされて焦らされて、やっと花に触れます。
子供が飽きそうなタイミングを見計らって、花に触れる様にする。
子供たちも再度集中。
花育教室を年間で1万回こなしている(当社比200倍誇張)だけあって、恐るべしマジック(笑)。



親子の共同作業って、いいですね。


子供たちも楽しそうに花に触れています。
fugufuguも娘に会いたくなりました。もう高校生ですが(笑)


徐々に見本のアレンジに近づいてきました。
さすがに講師の教え方が上手いのか、小さい子も頑張って作っています。




完成です。完成したアレンジを前に皆さんお子さんの写真撮影に大忙しです(笑)
ハートのピックに「フラワーバレンタイン」のロゴを吊るしています。



最後にみなさんで、清掃をして、アンケートにご記入頂きました。
アンケートには「楽しかった」、「お花がきれいだった」の文字が一杯あって、安心しました。


アレンジ用の袋に入れて、皆さんお帰りです。
気を付けてお帰り下さい。
家に無事に帰る迄が遠足もとい花育教室です。(笑)


皆さん大きくなったら、花を贈る素敵な男性になってね~(笑)。
アンケートの結果は、別途ブログにて報告します。

今回の花材提供は、JAあいちみなみスイートピー出荷連合殿(スイートピー)、浜松PCガーベラ殿(ガーベラ)、フラワービィレッジおおむら殿(スプレーカーネーション)です。
この場をお借りして御礼申し上げます。

最後に花育メンバーの皆様、お疲れ様でした。また、ありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。


頑張って声を張って頂いた講師(中川さん)の講習後の声は、魔女の様なしゃがれ声になってましたね(笑)本当にお疲れ様でした。
疲れた声をイメージした(笑)写真を最後にアップしておきます。



by  fugufugu


フラワーバレンタイン花育教室の準備は着々と

本日フラワーバレンタイン花育教室が開催されます。
朝方は、会場周辺は小雪が舞っておりましたが、天候が回復して、一安心です。

その準備状況をアップします。

今回は花育のメンバーが主体で実施してくれます。
今日の講師である中川さんの希望にて、漫画カメラで撮影しました(笑)


大変頼りになります。
・・・・・・・が、花の素人である私の質問に、いつも「絶句された顔」をするのだけはやめて下さい(笑)何気に傷ついています(笑)
今日もよろしくお願いしま~す。


準備は着々と進んでいます。



さすがに慣れているだけあって、段取りが良いです。


花育教室への案内チラシを貼り付けて、初めて来られる方にもわかりやすくしました。


出来上がりの見本を先にアップしておきます。
頑張って、見本の様にアレンジしましょう。



by  fugufugu

日本農業新聞に関協のフラワーバレンタインへの取り組みが紹介されました。

2月9日(土)の日本農業新聞朝刊(近畿北陸版)に近畿におけるフラワーバレンタインの取り組みが紹介されました。



別のブログ記事に掲載してます様に、京都フラワーバレンタイン推進協議会は、関西生花市場協同プロジェクトと連携しております。
記事にございます様に、それぞれの地域に即した販促を行いながらも、共通PRグッズである「切花長持ち剤」をキーにして、関西圏でのフラワーバレンタイン販促での統一感を出しています。

各卸売市場の今後の主な活動として、姫路生花は2月9日にJR姫路駅で男性やカップルに花を配布したり、なにわ花市場、西日本花き、奈良県花き植木協同組合などは大阪、奈良市内で2月14日午後5時から仕事帰りの男性をターゲットにPRを行う予定です。(掲載記事より抜粋)

京都でもブログでご紹介している他に、京都市営地下鉄の直売所にて、2月14日にワンコイン花束の販売をいたします。

それぞれの地域にお住みの方は、是非お立ち寄り下さい。


by  fugufugu